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Access VBA フォームをパスワードで制限

公開日: : 最終更新日:2014/04/20 フォーム内操作

フォームをパスワードで制限

Accessで作成したデータベース使用時に一般ユーザーと管理者レベルで開けるフォームを分ける為フォームを開く際にパスワードで制限をかける方法です。

pass01

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パスワード入力フォームの作成

パスワードの入力フォームを作成します。
適当なフォームを用意し、フォーム名を「F_パスワード」とします。
フォーム内に非連結のテキストボックスとコマンドボタンを設置し、名前をそれぞれ「password」と「LogIn」とします。

pass02

次にテキストボックスの設定を変更します。
このテキストボックスにパスワードを入力するのですが、パスワードですので表示を「*****」にする設定を行います。

テキストボックスの「プロパティ」を開き、「データ」タブを表示します。
「データ」タブから「定型入力」を選択し、ボックス端の「・・・」をクリックします。

pass03

「・・・」をクリックすると、「定型入力ウィザード」が表示されますので、この中から「パスワード」選択します。

pass04

そうすると「定型入力」に「パスワード」と表示されるはずです。

pass05

これで、テキストボックスへ入力する際は「****」表示になります。

pass01

もうひとつ、パスワード照合後に表示するフォームとして「F_ようこそ」も作成しておきます。

pass06

パスワード照合プログラムの作成

続いてパスワードを照合するプログラムを作成します。
プログラムは先ほど作成したフォーム「F_パスワード」内に設置したコマンドボタンのクリック時イベントに書き込みます。

Private Sub LogIn_Click()

If Me.password = “1234” Then

DoCmd.OpenForm “F_ようこそ”

Else

MsgBox “パスワードが違います!”, vbCritical, “警告”

End If

End Sub

プログラムの説明

プログラム自体は非常に単純です。
テキストボックス「password」に「1234」と入力されれば、「F_ようこそ」フォームを開き、それ以外であれば警告のメッセージボックスを表示するコードです。

いかがでしょうか?
簡単なプログラムコードですが最低限のセキュリティにはなると思います。

YouTubeにて動画も公開しています。

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