VBAの基本

Access VBA VBAとは?

VBAとは?

VBAとはVisual Basic for Applicationsを省略したもので、プログラム言語のひとつになります。Accessを覚えだすとテーブル、クエリ、マクロと理解していき、更に本格的なデータベースを構築する為には避けては通れないプログラム言語です。VBAの基本文法はwordやexcelなどのoffice製品において全て共通言語です。ただし、AccessのVBAにはAccessをコントロールする固有の言語があるのでAccessVBAと呼ばれています。

VBAの例

下の図はフォームに設置されたコマンドボタンを押した際にメッセージボックスを表示させるプログラムを実行させた結果です。

kihon01
このコマンドボタンを押すと・・・

kihon02
メッセージボックスが表示されます。

VBAの書き方

次にVBAの基本的な書き方を説明します。

フォームのデザインモードから、コマンドボタンを右クリック→プロパティ表示→イベントタブを表示して下さい。
各イベント名が表示されますので、「クリック時」の空のボックスをクリックします。クリックすると、ボックスの右端に黒い三角マーク(▼)が表示されますので▼マークをクリックして下さい。クリックすると「イベント プロシージャ」が表示されますのでこちらをクリックして下さい。

kihon03
「イベント プロシージャ」を選択後に▼マークの隣に「…」が表示されているのでこちらをクリックして下さい。そうするとVBAが起動します。

kihon04
Private Sub コマンド0_Click()
MsgBox “VBAの基本を学習しよう。” ←この文が私が記述したプログラムです
End Sub

プログラムを記述する前は・・
Private Sub コマンド0_Click()

End Sub
上記のように空白になっています。
ここに「VBAの基本を学習しよう。」と書かれたメッセージボックスを表示するプログラムコードである「MsgBox “VBAの基本を学習しよう。”」を記述します。
あくまで単純な例ですが、VBAを覚えていけば複雑な処理を記述しデータベース操作を行えるようになれます。